dryuの回胴式遊技機ブログ

主にパチスロについて感じたこと、思ったことを書いていくだけの自己満ブログです。

2009/09/25 5号機のRTのゲーム性を振り返り

fc2ブログから移転してきました。
この記事は2009年09月25日にとあるSNSサイトで僕が書いたもの。基本的には修正せずそのまま載せようと思う。

 

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最初に
非常に長いです。また文章能力に乏しいため、おかしな文章があるかもしれません。
更には間違っている可能性もあります。
それでもよろしければご覧ください。

 

 

最近まともなことを書いていなかったので久々に真面目にパチスロについて書きたいと思います^^;

 

 

 

5号機当初は出玉面を大幅に規制されたことにより、もう大量出玉は期待できないなんて言われていましたよね。
これにより気軽に遊べる台が増えるだろうとたくさんの人が思ったことでしょう。
実際遊べる台はいっぱい出ましたよね。

 

しかし今では気軽に遊べる台なんてほとんどない状態。

 

そこで今回は5号機のRTにおけるゲーム性の変化を法律と合わせ追って行きたいと思います。

 

 

まず5号機初のパチスロエヴァンゲリオン
ゲーム性はボーナスでメダルを増やすタイプ。
レギュラーを引いた場合にRTが付いてくるためガッカリすることなく本当に遊べる仕様になっています。

 

5号機当初はこのタイプが多く出てきましたね。
ボーナスだけのタイプやボーナス後にRTに突入するもの。
非常にシンプルです。

 

 

しかしすぐにRTパンク回避タイプも登場します。
最初に出てきた台は「キューティーハニー」や「ボンバーマン」です。
特定の役を揃えるとRTがパンクしてしまうというもの。
これは「検定では役はすべて獲得する」という条件を逆手に取り、実際には役を揃えないように打つことにより機械割を大幅にアップさせることができました。

 

 

それから少しすると天井機能の設けた台が登場します。
最初の登場は「ホークⅢ」です。
ボーナス後、特定のゲーム数に達するとRTに入るというもの
これは通常時のリプレイ確率を高く設定しておき、RT中のリプレイ確率を低く設定しています。
ボーナス後にRTに入り、RTが終了すると通常時に戻るため、見た目上はRTに入ったような感覚になります。
ですので実際には「ボーナス後、特定のゲーム数に達するとRTに入る」ではなく「ボーナス後、RTに入りRT終了ゲーム数に達し通常に戻る」が正解です。

 

 

ここらで復習を込めてリプレイ確率の変動が許される条件を書きます。

 

1、ボーナスが成立した時

2、ボーナスが終了した時

3、特定の図柄の組み合わせが揃った時

 

ただし、2、3の場合は必ずRTゲーム数を設定しなければならない。

 

 

とても簡単に書きましたがこんな感じです。

 

 

それから次にチャンスゾーンタイプが登場します。
最初のほうに出たのは「スーパーお父さん」や「スカイラブ」でしょうか。
チャンスゾーンが存在し、その間に特定の役を揃えることでRTに入るもの。
これはちょっとややこしいのですが「スカイラブ」で説明します。
まずボーナス後、通常時から始まります。
この通常時がチャンスゾーンと呼ばれているものになります。
通常時にベルを揃える事により30Gのリプレイ確率の高いRTに突入します。
通常時にチェリーを揃える事により100Gのリプレイ確率の低い(通常時と同じ確率)のRTに突入します。
通常時にリプレイを揃える事により5Gのリプレイ確率の低い(通常時と同じ確率)のRTに突入します。
特定の図柄の組み合わせが揃った時に突入するRT中に特定の図柄の組み合わせが揃った場合はどちらを優先するか製作側が決めることができます。
この「スカイラブ」では前回のRTを優先させるようにしているため、RT中にベルやチェリー、リプレイを揃えてもRTは消滅しません。

 

ちょっと私の説明ではわかりにくいかもしれませんが説明を終わります。
わからなければコメントしていただければ改めて説明しなおします。

 

 

それからまた少しするとRTに入り、通常時どうしても取りこぼしてしまう小役をナビすることにより、RT中に出玉を多く増やすことができる台が登場しました。
特にボーナスが成立した時にRTに入り、出玉を増やす「2027」は話題を呼びました。
このボーナスが成立した時にRTに入り、出玉を増やすという行為は「検定では小役よりもボーナスを優先して揃える」という条件を逆手にとり、RTパンク回避タイプと同じく機械割を大幅に上げることに成功しました。

 

 

このあたりからART機の設置がどんどん増えていきます。
チャンスゾーンタイプとパンク回避タイプを混ぜたものたくさん登場しました。

 

 

しかし検定の裏をついているゲーム性であったため去年の8月(確か)に、規制がかかりました。
その内容を簡単に説明すると

 

検定時にRTパンク回避タイプのものは出玉を多く得られる方法をとる。
検定時に2027タイプのものは出玉を多く得られる方法をとる。
検定時にチャンスゾーンタイプのものは出玉を多く得られる方法をとる。

 

つまり
この時設置していたART機のゲーム性はすべて得する方法で検定する。
ということです。

 

これによりこの時設置されていたART機の多くは検定に通らなくなってしまったということになります。

 

 

私はこの規制が掛かった時にARTはもう作れないだろうと思いました。

 

ですが、すでに検定中のもの、検定後のものはこの規制に影響がありませんでしたのでARTはどんどん登場していました。

 

 

そんな中RTではありませんが、とんでもないことができることを証明する台が出ます。
それは「アレックス7R」です。
この台は押し順により獲得枚数のちがう2種類の成立役を揃えることが可能です。
「小役は最大限引き込まなければならない」5号機ですがリール配列上では押し順関係なしにどちらの役も引き込むことが可能。しかし両方同時に揃う配列にはなっておらず、どちらか一方しか揃いません。

 

 

この方法が後にART機を復活させるために必要不可欠なものとなります。

 

 

最初に押し順によるRT機が登場した台は「ザ・ブルーハーツ」です。
チャンスゾーン中にリプレイ確率の高いRTに突入するリプレイとリプレイ確率の低いRTに突入するリプレイを押し順によりどちらか一方を揃えることができるというものです。
どう考えても前に説明している新しくできた規制に引っかかる内容で、出玉面で検定を通ると思えないのですがなぜかOK。

 

わけがわかりません。
押し順により揃う図柄がちがうタイプのものはどのように検定されているのか私にはわかりません。

 

 

そして現在
小役にも押し順を求めたりで通常時のベースを下げることにより爆裂するART機が続々と登場している状況です。

 

 

 

 

 

5号機のRTのゲーム性を振り返ってどうでしたか?
ちょっと大雑把な振り返りでしたが色々と思い出してもらえたのではないかと思います。

 

ひどい話、法律にないことはどんなことをしてもOKなんですよね。

 

よく
パチスロは規制されてまた新しいシステムを考え、それを規制されて新しいシステムを考え規制が緩和されて新しいシステムを・・・と同じ事を繰り返しているから何も問題ないし、しかたがないこと」
だと言う方がいますが私はそうは思いません。
なぜなら確実に規制が強くなってきているからです。
正直このままだと、いつか身動きが全く取れなくなってくるのではないかと思います。

 

私がそう思ったところでどうしようもないのですが、パチスロのゲーム性が狭くなるのはだめなことだと思いますし、そうなってほしくないです。

 

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懐かしいね。

2027は画期的という意見が多かった気がするが、作り手なら普通に誰でも考え付くレベル。
ただボーナス成立後ボーナスをはずしつつ小役を取っていくゲーム性は面白くないだろうという理由で作らなかっただけのこと。実際何も面白くなかったしね。人気が出た理由はちょうど出した時期がドンピシャだったってだけ。
気づいていないひとが多いと思うが5号機を今の状況にもっていった原因は「アレックス7R」だ。
規則の内容から「押し順で獲得枚数の違う小役を揃える」ことができるなんて思わない。
「同じ事を繰り返しているから何も問題ないし、しかたがないこと」というのはメーカーの人間が言ってた。
繰り返している
一番の原因はメーカーの人間でしょ!!こういう人たちが多いんですかね。