dryuの回胴式遊技機ブログ

主にパチスロについて感じたこと、思ったことを書いていくだけの自己満ブログです。

リール制御について3 2010/03/21

この記事は2010年03月21日にとあるSNSサイトで僕が書いたもの。基本的には修正せずそのまま載せようと思う。
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かなり前の日記「リーチ目、リール制御について2-2」で「1つの成立役に対し1つのリール制御しかとれないということについて今度語る」と言っておきながらいつの間にか忘れていました。^^;


ということで語ります!

(非常に説明がへたくそなのでご注意を)

 


「1つの成立役に対し1つのリール制御しかとれない」と言いましたがなんかちょっと違いますね。

「複数のリール制御テーブルを抽選により決定してはいけない」の方が合っているのかな。


上の文章だけ読んだらどう考えたって出目が単調になってしまいそうですよね。

ですがこんなことはできます。

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画像は左リールと仮定します。また図柄がアイムジャグラーですがアイムジャグラーとは一切関係ありません。

リール制御によく使われるテーブル方式でのスベリコマ方式の一例です。
図柄をリールの真ん中でボタンを押したときに何コマスベるのかを表しています。
例として『チェリー・ぶどう・リプレイ』を押すと3コマスベります。

「中リール参照テーブル番号」というのは左リールのボタンを押したときに中リールがどのテーブル制御をとればいいのかを表しています。
例として『リプレイ・ぶどう・バー』を押したときと、その1コマ上の『ぶどう・リプレイ・ぶどう』を押したときは中リールの取る制御は『30』となり同じ制御になります。
(30という数字に特別意味はありません)

わかりにくいね・・・


その中で赤文字になっている部分はチェリーが枠内にある時の制御です。
ボタンを押したときにチェリーが枠内にあれば必ずチェリーが枠下に止まり、バーが下段に来ます。

しかしチェリーを押した位置によっては中リールの制御が変わってくることに注目してください。

ボタンを押した位置によっては同じ出目だけれども、その後の中リール、右リールの制御を変えることは可能なんです。

ちょっとリール制御の複雑化か出来ます。
実際にこの制御を使っている台もありますね。


でも目押しが一流な人は「今チェリー上段で押したな」とわかってしまいその後のリール制御を予測できてしまいます。
まあこれは良いことでもあるのですが悪いことにも繋がる可能性があります。

例えばボーナスが成立した場合で枠内にチェリーを目押しした場合は必ずチェリーが枠下に(バーが下段に)止まる制御を取っていたとします。

そしてチェリーを上段に押した場合はボーナス図柄が右上がりに一直線。
中段に押した場合はボーナス図柄が下段に一直線。
下段に押した場合はボーナス図柄が大山型になるような制御(すべてリーチ目)だったとします。

すると打ち手が「チェリーを上段で押した」とわかってしまった場合で中リールを止めたときにボーナス図柄が下段に止まってしまうとボーナスなしが確定してしまいます。

しかし「上段で押した」というのがわからなければまだボーナスの可能性が残っているわけです。


本当に説明へたくそだね・・・。


まとめると押した位置に関係なく複数のリール制御をとることができた方がいいってことです。(適当でごめんなさい)

でも5号機の規則では無理。


そこでこうしたらどうだろう!?ってのを考えたのでご紹介します。(考えたといっても2年前ぐらい前なんですが・・・)

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先ほど言った制御が理解できた(できてた)人はすぐにわかると思います。

1コマを更に3コマに区切ることによってチェリーを上段でも中段でも下段でもどのリーチ目も出ることが可能になりました。
更にもっと区切れば、ほぼ複数のリール制御を持つものと同等なものが出来上がりますね。

法律ではパチスロの最大コマ数は21なんですが(確か・・・)、これはコマ数が増えたわけではありませんので問題ないと思います。
そして抽選しているわけではなく、あくまで押した位置によってリール制御を変えているため問題ないと思います。
機械的なことを言えば、リールは21コマある中の1コマより更に24、25コマ認識できるらしいです。


欠点は情報量が多くなることですかね。
このご時世ハードディスクなんてギガの上のテラまで出てるのにパチスロの情報記憶領域はたったの30kbですからね。(確か・・・)
ただ今回の画像のように『10、11、12』など規則性を持たせることでなんとか情報量を少なくできるのではないかと思います。


以上で終わりです!わかりにくかったですかね・・・。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
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結局このような台は出てないんですかね?問題なくできると思うんだけど。
リール制御テーブルを3つ持たせたいならボタンを押した時のリールのコマ数(リールを回すモーターのコマ数)÷3の余りをテーブル番号にすればいいだけだと思うんだけどだめなんかな。
これが出来れば5号機でもある程度複雑なリール制御ができるんだけどねぇ。