dryuの回胴式遊技機ブログ

主にパチスロについて感じたこと、思ったことを書いていくだけの自己満ブログです。

毎ゲーム変則押しはゲーム性の放棄

久しぶりに記事作成。
最近はますますスロットに対して熱がなく、最新台も知らないことも多く規制については全くついていけていません。
10年前~数年前の熱はどこにいったことやら。

もう数か月前になりますがゲッターマウスを新台の時に少し打ちました。
もともと4号機のゲッターマウスをほぼ触ったことがなかったので普通に楽しめました。
やっぱり出目を探って打つのはスロットしてるなって改めて思えました。

さて今回の内容ですがタイトルを「毎ゲーム変則押しはゲーム性の放棄」としていますが、もちろん全部が全部とはいいません。それにAT、ART機なんて基本順押しも変則押しもほとんど変わらないし楽しくないですし。
ただゲッターマウスを打っているときに結構変則押しで打っている人を見かけたので思ったことを書こうかと。

まずリール制御方法について簡単に説明しようと思います。
・テーブル制御
1~21コマ全てにあらかじめどこで押したらどこで止まるという情報を持たせてその通りに制御を行います。
確実に製作者の意図した制御をとることができます。
・コントロール制御
制御を機械に任せます。
たとえばハズレ成立時は左リールは中段にリプレイを止める、中リールは0コマで止める、右リールは0コマで止めるが役が揃ってしまう場合は揃わないところまでスベルというような曖昧な設定を持たせた制御です。
製作者の意図した制御が難しく単調なります。

では本題に戻り変則押しの効果を考えましょう。
・成立役を見抜きやすい
・順、ハサミ押しに比べて必要目押し頻度が低くなる
こんな感じでしょうか。
全ての台で当てはまるわけではないですが、こうなることが多いよね。

このことをわかっていて変則押ししている人ばかりだと思いますが、もう少し考えましょうか。
じゃあなぜ変則押しするとこのようになってしまうのか。
変則押しがものすごい複雑な台があっても良さそうじゃないですか?
でもそんな台まず無いですよね。
なぜなら

製作者は順、ハサミ押しを基準に作成しているからです。

メイン基盤に保存しておける容量は非常に少ないです。
中押し、右押しの制御テーブルを保存しておける量は基本ありません。
ですのでコントロール制御メインで作成するしかなくなり、[コントロール制御の効果] = [変則押しの効果]が現れます。
結果、変則押しは製作者の意図したゲーム性とは異なる可能性が極めて高く、毎ゲーム変則押しするということは

本来のゲーム性を放棄している

ということに繋がる可能性があると思っています。
これを知っていることで少し考え方が変わるのではと思います。

例えば
・変則押ししかしたことのない台を面白くないと打たなくなった
 →左から押せば楽しめたのかも
・この台は左から押しても楽しくないから変則押ししてる
 →左から押して楽しくない時点でその台はそういう台

という考えになりませんか?
だから?どうでもいい!と思われそうですが最後に一言だけ。

毎ゲーム自らリール制御を単調にして楽しいですか?